競馬の伝説のレース集

競馬レースのまとめを解説していきます。年代別、騎手別、レース別にまとめてある動画を解説付きで詳細に説明しています

競馬の5大衝撃的な人気レース

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています


競馬で衝撃的だったレースと言えばランキングベスト5

〇アーモンドアイのシンザン記念

1着 アーモンドアイ(戸崎圭太騎手)
「追い切りからいい馬と思っていました。道中の手応えは十分。ゲートで後ろからになってしまいましたが、この馬の脚は分かっていたので信じて乗りました。直線はいい伸びを見せてくれました。馬場の良くない中でこれだけの脚を使えますから、強い馬です。これから楽しみです」コメントとは裏腹にアーモンドアイの出遅れでスタートしましたが、ゴール前直線での脚が衝撃的です。

 

f:id:taka0522san:20210205160928j:plain

〇クロフネの武蔵野ステークス

単勝2.3倍の1番人気に支持されたクロフネはまずまずのスタートを切り、中団の外につけました。3コーナーで早くも武が仕掛けて進出し、4コーナーで外から他馬をひとマクりにして直線へ。 軽く走っているのに勢いが違う。直線入口で楽に先頭に躍り出るとスタンドが沸き、ラスト400m地点を通過して、後ろとの差が3馬身、4馬身……とひろがっていくと、歓声がどよめきに変わりました。

 

〇ハープスターの新潟2歳ステークス

道中は最後方を進んだハープスターでしたが、最後の直線に入ると鮮やかな伸びで外から一気に差し、後続を引き離しました。3馬身差の2着に4番人気のイスラボニータ、3着には6番人気のピークトラムが入りました。

 

f:id:taka0522san:20210205160959j:plain

〇ディープインパクトの若駒ステークス

鳥肌モノのラストごぼう抜き⋯ちょっと信じられない速さでした。あんなに後ろから一気にこんなに差をつけて優勝しました。

 驚きとこのごぼう抜きのやばさ、すごさに心が震えました。まさに衝撃的でした。

 

〇サイレンススズカの金鯱賞
このレースでサイレンススズカが一気に有名になり、また次世代に語り継がれていった記憶に残るレースとなりました。度肝を抜かれたレースでした。

テクニカル6ハイブリッド・ソフト

 

pooluma.seesaa.net

Powered by RSSリスティング