競馬の伝説のレース集

競馬レースのまとめを解説していきます。年代別、騎手別、レース別にまとめてある動画を解説付きで詳細に説明しています

アーモンドアイ牝馬三冠馬の軌跡


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2018年 桜花賞

直線入口で先頭に立ったのはツヅミモンだったが、その外に持ち出されたラッキーライラックが満を持して追い出し、残り200mで捕らえる。あとは後続を突き放すだけというところで、大外から襲い掛かったのがアーモンドアイだった。並ぶ間もなくをラッキーライラック交わすと1馬身3/4差をつけてゴール板を駆け抜けた。3着は直線でしぶとく伸びてラッキーライラックに半馬身差まで迫ったリリーノーブル。勝ちタイムは1:33.1(良)。これは牝馬3冠を達成したアパパネが2010年に記録したタイムを0.2秒上回るレコードだった。

 

2018年 オークス

サヤカチャンが押してハナを奪い、向こう正面では後続を大きく離す。2番手にランドネ、3番手にリリーノーブルが付け、人気のラッキーライラック、アーモンドアイは好位からレースを進め、馬群は大きな縦長となる。
サヤカチャンが快調に飛ばして直線へ入るが、リードは瞬く間になくなってリリーノーブルが残り300mで先頭に立つ。しかし、その外にはもうアーモンドアイが迫って一気に先頭。リリーノーブルも内で懸命に食らい付くが最後は力尽き、桜花賞馬アーモンドアイが堂々と牝馬2冠を達成した。

 

2018年 秋華賞

京都競馬場で行われた秋華賞(3歳・牝・GI・芝2000m)は、道中は中団後方に構えたC.ルメール騎手騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)が、直線で大外から一気に脚を伸ばして、逃げ粘る5番人気ミッキーチャーム(牝3、栗東・中内田充正厩舎)を交わし、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒5(良)。

 さらに1馬身差の3着に3番人気カンタービレ(牝3、栗東・中竹和也厩舎)が入った。なお、2番人気ラッキーライラック(牝3、栗東・松永幹夫厩舎)は9着に終わった。

 勝ったアーモンドアイは、父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、その父サンデーサイレンスという血統。春は桜花賞とオークスを圧倒的なパフォーマンスで制覇。今回もオークスからの直行をものともしない完勝劇を披露し、メジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナに続く史上5頭目の牝馬3冠を達成した

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