競馬の伝説のレース集

競馬レースのまとめを解説していきます。年代別、騎手別、レース別にまとめてある動画を解説付きで詳細に説明しています

とにかく鳥肌がたった余韻に浸れる競馬レース

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ダイナカールの勝ったオークス

ゴール前で5頭が横一線の名勝負 1983年 オークス 「1着から5着までの馬が同タイム」という驚きのレース結果に。 勝者は長~~~い写真判定の末に決定し、電光掲示板に灯った着差は「ハナ、アタマ、ハナ、アタマ」! いやぁ、すごいレースがあったもんですね……。

 

プリテイキャストの天皇賞(秋)

1980年天皇賞秋 逃げて逃げて遥か長い道を逃げて勝ってしまう。

この時代の天皇賞秋は3200メートルだったんですよね。3200メートルを

逃げて勝つ!凄いですよね。

 

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プリテイキャスト 2006宝塚記念

石巻実況 最後の直線で先頭に躍り出ると、そのまま後続を突き放し、ゴール板を駆け抜けました。2着ナリタセンチュリーとの差は4馬身。顔にかかる泥をものともせず、まさに横綱相撲といえるレースぶりでした。

 

2006年JC

前年の有馬記念でディープに土をつけた ハーツクライも参戦。 このときの中野雷太アナの実況も”しかし関係ありません!すべてを振り切ってディープインパクト!”

 

メイショウドトウ  2001年 宝塚記念

4コーナーから直線にかけてのコーナーワークもコースロスなく立ち回れたメイショウドトウに対し大外ぶん回しとなったテイエムオペラオー。 直線でテイエムオペラオーは猛追を仕掛けますが6度目の正直となったメイショウドトウも必死でゴール板を目指します。テイエムオペラオーの猛追を振り切って1馬身以上差をつけて見事勝利したのです

 

アグネスフライト 2000年

ゴールまで残るは200メートル余。「ゴールよ、来るな!」。河内は胸の内で叫ぶ。祈りは通じた。寸前で差し切った。瞬間、思わずこの男にしては珍しく高々と右手があがった。

 

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